胃の治療のお話
こんにちは!
Risaピアノ教室です。
今日はとても個人的なお話になってしまうのですが…
胃カメラを受けてきたお話をしようかと思います!
実は春先から胃の調子が良くなく、満足に一人前を食べられない…なんだか苦しいけどよくわからない…外に出るのがちょっとつらい…という日々が続いていました。
今まで受けたことのない胃カメラを初めて受けることにしました。
とても苦しいものだと聞いていたので本当に恐ろしくて…身構えていたのですが、当日は鎮静剤という麻酔のようなものが入った瞬間すっかり意識が飛んで眠ってしまいました。気付いたら全ての検査が終わっていて、拍子抜けしてしまうくらいあっさり終わってしまいました。
今まで何年も逃げ続けていた胃カメラだったのですが、
やはり胃に不調が見つかりまして、お盆の期間中に投薬治療を行っておりました。
いい日もあれば悪い日もある…を繰り返しているところです。
まだ体調は安定しないものの、あと数ヶ月すれば元の健康な胃に戻るかな?と期待しています。
何事も逃げずに立ち向かわなければならない時があるな…と痛感する出来事でした。
また、この治療に伴い何名かの不規則レッスンの生徒様にご退会をお願いせざるを得ず、大変申し訳ございませんでした。
【お知らせ】
定期回数の自宅教室レッスンのみ新規は募集している状況です。
出張レッスン&不定期単発などのレッスンは募集を停止しております。
目覚めたら知らない天井だった…という映画みたいな体験をしていました。
ドクターやスタッフのみなさまには大変お世話になりました。引き続き治療を頑張っていきます!
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